財界九州5月号に
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2020年5月1日の財界九州5月号に、「FWG透保水性舗装工法」が掲載された。
「FWG透保水性舗装工法」は、ガラス廃材の再資源化・再利用の点から、環境分野に取り組んでおり、近未来の道路舗装構造である。
現場条件に合わせて種々の施工方法があり、ここでは、佐賀市の当社佐賀支店の駐車場に「透水性アスファルト」と、唐津市の本社裏庭の一部に「透保水性FWGインターロッキング」で、それぞれ施工した現場写真を紹介する。この工法は、実証試験により13℃~17℃の温度低下を記録している。
今回の施工場所も、7月~9月まで温度測定をする予定である。
財界九州5月号掲載記事
佐賀市内でのFWG透保水性舗装施工状況
(透水性アスファルト)
施工状況写真1
施工状況写真2
施工状況写真3
施工状況写真4
施工状況写真5
施工状況写真6
施工完了写真
唐津市内でのFWG透保水性舗装施工状況
(透保水性FWGインターロッキング)
施工状況写真1
施工状況写真2
施工状況写真3
施工状況写真4
施工状況写真5
施工完了写真1
施工完了写真2
キーワード:
財界九州,掲載,FWG透保水性舗装工法