水産養殖用ろ過材“クリスタルバイオ”
第43回全日本総合錦鯉品評会に出展
 平成24年2月4日~2月5日、東京流通センターにて「第43回全日本総合錦鯉品評会」が開催され、日本建設技術(株)と(株)ニッケンで水産用ろ過材“クリスタルバイオ”を共同出展した。このクリスタルバイオは、ガラス基材から作ったミラクルソルを水産用ろ過材として商品化したもので、いけすや飼育水槽の汚れを浄化する微生物の住処となる多孔質空間を持っている。
 本品評会の来場者数は約2500人で、当社ブースではパンフレット約200部を配布し説明を行った。クリスタルバイオを使用されている錦鯉の個人愛好家から、他のろ過材に比べて高い浄化能力があると高評価を受けることが出来た。水産養殖資材を取り扱っている業者は、『20数年、この関係の仕事をしているが今まで使った“ろ過材”の中で一番良い』と評価した。また、量販店で売られている防犯砂利との違いを聞かれ、クリスタルバイオの気孔数(比表面積21,000m²/m³)の多さとその焼成技術が弊社にあることを説明した。
 海外のバイヤーの来店もあり、クリスタルバイオの認知度が海外でも高いことが分かった。錦鯉品評会での全体的なクリスタルバイオの評価は高く、この業界への販路拡大の確かさを確認した。

企画開発戦略本部 技術研究所 松尾保成  記

国魚の祭典2012 説明を行う安田課長
大会総合優勝鯉(昭和三色) アメリカのバイヤーとの一コマ(松尾)

キーワード: 水質浄化、接触材、有機物、アンモニア、酸化分解、循環ろ過、細孔径、観賞魚、金魚、錦鯉、熱帯魚、海水魚、淡水魚

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